久美浜湾の牡蠣

久美浜湾で行われている牡蠣の養殖ですが、今年は不良です。牡蠣の養殖には種と呼ばれるホタテの貝殻に付着させた牡蠣の稚貝を牡蠣棚に吊るして行います。久美浜産の牡蠣の種はほとんど東北からのものなのですが、今回の東北大震災で牡蠣の稚貝が壊滅状態になってしまいました。 急遽広島産、三重産の種で養殖を始めましたが、出来は余り良くありません。 水揚げされた牡蠣

広島産の牡蠣などは養殖して2~3年したものを出荷しますが、久美浜湾は山からの豊かなミネラルにより生育が早く半年後には食卓にのぼるほどに大きく成長します。その為、エグミがなく美味しい牡蠣ができます。

牡蠣 ところが、今年は牡蠣の付きが悪く生育も悪く未だにまともな大きさになっていません。今まで自信を持ってお客様に提供させて頂いていた久美浜牡蠣ですが、今年は事情を説明させて頂いてお詫びすることしか出来ません。


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コメント(4)

meganeさん こんにちは。
来年、どうなるかは東北産頼みになると思います。

こんばんは、いつも有難うございます。カキは残念です、今年何とか頑張って、海のミルク、来年に期待したいですね。

内山農産のチカさん こんばんは。
>久美浜湾の牡蠣はえぐみがなく美味しいんですね。
有名産地には負けないほど美味しいのですが、狭い久美浜湾で養殖していますので生産量が少なく、地元でしか流通しません。

こんにちは。

久美浜湾の牡蠣はえぐみがなく美味しいんですね。
今年は不良とのことですが、一度食べてみたいものです^^

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このページは、坂本屋が2011年11月17日 14:49に書いたブログ記事です。

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