愛宕神社参拝

先日、23日より3日間の旅行に行ってきました。旅行と言うには余りにも過酷だった初日は「湊宮区長会」が毎年行なっている「愛宕神社」への代理参拝で、京都の愛宕山への登山で始まりました。

愛宕神社

京都市右京区にある愛宕神社は、防火鎮火の神様。約1300年の歴史をもち、全国に800程もあるといわれる愛宕神社の総本山です。京都には、ここの御札「火廼要慎(ひのようじん」)が台所に貼ってある家庭も多く、「あたごさん」と呼ばれ、広く親しまれています。このお札をを代理で頂いてくるのが初日の旅の目的。

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愛宕神社の行事の中でも有名なのが、7月31日夕刻~8月1日早朝の参詣する「千日詣」と言われるもので、1日で千日分の功徳があると言われています。愛宕神社は京都市最高峰の霊山であり、比叡山(848m)よりも高いところにあります。下の茶屋で3時30分までに登れなかったら帰りが危険なので、あきらめて帰ってくる様に言われました。この道のりがいかに過酷かを暗示する言葉です。

tourou.jpg

この神社は京都市の北西にあり標高924mの山頂。この愛宕神社を参拝するには山頂まで徒歩で行くしかなく、その距離なんと4km・時間にして登りに約2時間30分、下山に1時間30分かかりました。

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愛宕神社を参拝するには、可也の根性と忍耐力・体力が必要です。何度も挫けそうになりましたが、「代理参拝」の命を受けたからには頂上に辿り着くしかありません。日頃の生活では1~2Km程度しか歩いた事のない僕にとって参道とは程遠い道を4Kmも登山するなんてことは考えられない、これは経験した事がない人にはとても理解して頂けないでしょう。

そんな中でも、途中ですれ違う同じ目的を持った人々とのコミュニケーション、眼下に広がる景色、等が心を癒してくれます。この少し早いモミジの紅葉もその一つです。因みに、山頂の気温は市街地に比べ約10度低いためこの早い紅葉も在り得る事ですね。

早い紅葉

下りは約2時間かけて下りて来ましたが足はガクガク、体はボロボロ、正に「足が笑う」とはこうゆうことか。でも気分は目的を達成した高揚感で一杯でした。とゆうことで、明日は「お伊勢さんへ七度、熊野へ三度、愛宕さんへは月参り」と歌われているようにお伊勢さん参りとなります。


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コメント(8)

meganeさん こんにちは。
>坂本屋のブログのアドレスを変えておきました。
ありがとうございます。
>しばらく気が付かなくて、すいませんでした。
とんでもない。気にしないでください。
>写真で見せていただいても、過酷さが充分伝わります。
写真に写っているところは頂上付近で歩きやすくなって写真を撮る余裕が出来た場所ですよ。(^^;

こんばんは、潮香の宿 坂本屋さん。坂本屋のブログのアドレスを変えておきました。しばらく気が付かなくて、すいませんでした。

>愛宕神社の「代理参拝」の命を受けたからには頂上に辿り着くしかありません

写真で見せていただいても、過酷さが充分伝わります。ご苦労様でした、写真がきれいです。

カンノさん こんばんは。
>足が大笑いしてたと思います。(^^;)
大笑いしたのは下りに入ってからでした。
頂上付近では足がつって動けなくなりました。
>大変だっただけに充実感もひとしおでしょうね。
そうですね。目的を達成した充実感で一杯でした。

joyokudaさん こんばんは。
>高い神社を代参されたのですね。
>お疲れ様でした。
はい。とても疲れました。
>高竜寺登山のようでしたか?
とても比べ物になりませんね。
かぶと山登山道よりも急な坂道が
標高924mの山頂まで4Km続きます。

京丹後のおやじさん こんばんは。
>無事お役目を達成されてよかったですね。(^^)
大変でしたが、肩の荷が下りました。
>写真もたくさん写されて、余裕がありますね。(^^)
この写真はほとんどが頂上付近の写真です。
登り始めは過酷な道が多かったですが、
頂上付近はかなりナダラカニなっていました。

登りで4km時間で2時間とはハードですね
足が大笑いしてたと思います。(^^;)
大変だっただけに充実感もひとしおでしょうね。
それと綺麗に取られた写真がまたいいです。
険しさも伝わってきます。

高い神社を代参されたのですね。
お疲れ様でした。
高竜寺登山のようでしたか?
綺麗な写真も撮れましたね。3枚目が好きです。
もう高所は紅葉しているのですね。

こんばんは

代表で参拝ですか。
重責ご苦労さんです。

無事お役目を達成されてよかったですね。(^^)

写真もたくさん写されて、余裕がありますね。(^^)

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このページは、坂本屋が2009年9月26日 20:01に書いたブログ記事です。

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